ソックヤーンじゃない手編み靴下のお手入れ方法。

  • 2017.12.05 Tuesday
  • 18:44

あみものネタというよりは

以前編んだソックスのお洗濯のお話です。

 

ソックニッターさんのほとんどは

先々のことを考えて

OPALやカメレオンカメラなど

ウォッシャブルウールのソックヤーンを

使われる人が多いと思います。

 

でも先が読めないamikomoは

ついつい手持ちの中細の在庫消費に

靴下編みをしちゃったりします。

 

その上基本ズボラうーん

 

ウール100はもちろん、

メリノであろうがベビパカであろうが

靴下なんて日常着と一緒に洗濯機の普通コースへ汗

 

 

編みあがりはぴったりだったはずの手編みソックスも

だんだん小さく、肌触りゴワゴワになってしまいますsage

 

それってまぁ自己責任ですけどぉ

 

せっかく楽しく編んだ作品だし

もう少し長く使いたいもの。

 

以前調べた「縮んだウール製品を戻す技」を試してみました。

 

まず件のソックヤーンじゃない手編み靴下たち。

【つけ置き前】手編み靴下

上は靴下編み初期の頃、確か2足めの作品。

ピエロさんのオランジェとメリノ入り中細使用。

 

もともと小足(実測21CM位)のamikomoに合わせて

−2CMの19CM位に編み上げたはずです。

 

何度も洗濯を繰り返した結果、

つま先〜踵の長さは17.4CMまで縮みました。

 

肌触りもメリノとは思えないくらいゴワゴワです。

 

 

下は今年の春前のMICHIYOさんのかぎ針靴下です。

編み図より小さくなるよう

指定糸より細いメリノ入り中細ウールで

かつ指定より1号下の針で編みました。

 

段染めラインのみカメカメ使用なので

両サイドが伸びてくれるのが救いです。

 

こちらは長さより幅がキツめkyu

履き口の円周が14CMしかありません。

 

 

さて縮んだニットを戻す秘密兵器は…

安価なヘアトリートメント

ヘアトリートメントです。

 

別にアジエンスじゃなくてもいいですよ。

ノンシリコンじゃない、安価なタイプを選ぶのがキモ人差し指

 

ウール製品が縮んでいるのは

伸びていた毛がチリチリに絡みついている状態です。

 

その絡まった毛を

人の髪には今やNGと言われているシリコンやポリマーが

コーティングしてなめらかにほどいてくれるというわけです。

 

縮んだ靴下をトリートメント中

人肌のぬるま湯に多めのトリートメントを溶かして漬けこみます。

 

しばらくしてから優しくすすいで軽く脱水をかけ

自然乾燥させます。

 

【つけ置き後】手編み靴下

どうでしょう?

ぱっとみわかんないから計測〜

 

上【トリートメント前】長さ 17.4CM → 【後】18.0CM

下【トリートメント前】円周 14.0CM → 【後】15.6CM

 

そんなに変わってない?

 

ソックブロッカーを使って干せば

よりよかったんでしょうね←やっぱりズボライヒヒ

 

でもね、肌触りは明らかに変わりました!

すべすべでふわふわです。

 

トリートメント前のゴワゴワでも

温かさは充分あったので

またときどきトリートメントしてあげようと思います。

 

 

ちなみに…

本体はソックヤーンで編んで

つま先や踵部分にソックヤーンじゃないウールを使うのは

アリだと思います。

 

洗濯絵を繰り返すと

そこだけやっぱりフェルト化するんだけど

冷えやすいつま先や踵がかえってあったかくなるし、

本体のソックヤーンが伸びてくれるので

長さ的にも問題ないですから。

 

 

JUGEMテーマ:編み物

 

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